はじめに
17LIVE株式会社(以下、「当社」とします。)は、当社の運営するVライバー(以下単に「Vライバー」とします。)に関するコンテンツについて、より多くの皆様(以下、「利用者」とします。)に、安心して多様な形でお楽しみいただくことを願い、本ガイドライン(以下、「二次創作ガイドライン」とします。)を策定いたしました。
二次創作ガイドラインでは、Vライバーを題材にして行う二次創作について遵守いただきたい事項を定めておりますので、二次創作活動を行う前に必ずご一読ください。二次創作ガイドラインに同意いただけない場合、二次創作物の公開等を行うことはできません。また、二次創作物の公開等を行なった時点で、利用者は二次創作ガイドラインに同意したとみなされます。
なお、切り抜き、切り抜き動画については「切り抜きガイドライン」が別途適用されますので、あわせてご参照ください。
二次創作ガイドラインにおいて使用する用語の定義は、次に掲げるとおりとします。
(1)Vライバー
2023年12月1日時点で、当社が運営する以下のVライバーをいいます。
・武士来舞 所属メンバー
・NexuStella Colorful 所属メンバー
・GanGun Girls 所属メンバー
(2)原著作物
当社が著作権及びその管理権限を有する、Vライバーにかかわる一切の文字、画像、動画、音声等の情報や著作物をいいます。
(3)二次創作
原著作物に基づいて、これに創作性を付加することにより新たな著作物を創作する行為をいいます。原著作物をそのまま利用する等、創作性の付加がないと当社が判断する行為は二次創作に該当しません。
(4)二次創作物
二次創作により制作された物をいい、著作権法に定義される二次的著作物を含みます。
・二次創作ガイドラインは個人または法人格のない団体に適用されます。二次創作ガイドラインに従っている限り、二次創作、ならびに二次創作物の公開等にあたり当社へ事前に連絡や申請を行う必要はありません。法人格のある企業・団体については個別に対応いたしますので、当社まで事前にお問合せください。
・二次創作は、事業目的または営利目的に該当しない範囲内(趣味活動の範囲内)に限ります。二次創作に要した原価相当を賄う限度で対価を得る行為は事業目的または営利目的とはみなしません。
当社は、Vライバーとそのコンテンツが広がることを期待し、利用者に対して、二次創作ガイドラインを遵守いただくことを条件に、二次創作を行い、二次創作物の公開等を行うことを許諾します。当該許諾は非独占的、再許諾不可、かつ譲渡不能なものとします。
次に掲げる行為のいずれかに該当し、または該当するおそれのある行為及び表現は禁止いたします。また、禁止事項に該当すると当社が判断した二次創作については、削除申請手続きを含む必要な法的措置を講じる場合がありますので予めご了承ください。
・Vライバー、Vライバーに関与するクリエイター等に不快感、嫌悪感を与えるもの
・過度に暴力的・グロテスク・性的な表現を含むもの。なお、暴力的・グロテスク・性的な表現を一切禁止するものではありませんが、未成年者が閲覧、視聴等することが明らかに不適切であると考えられる場合、利用者の責任において、未成年者が閲覧、視聴等しないための対応を講じなければなりません。
・原著作物の趣旨や意図を改変し、誤解を生じさせ、または誤解を惹起させるおそれがあるもの
・意図的に誤解を生じさせ、または誤解を惹起させるために、原著作物中に存しない音声情報・文字情報・動画像情報等を追加したもの
・限定的に、又は有償で提供される原著作物の全部または一部を利用したもの
・当社、当社運営Vライバー、または第三者の名誉、信用、品位、イメージ等を傷つけるもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・特定の第三者の氏名、商号、商品役務の広告宣伝、販売促進等を目的とするもの
・当社の公式もしくは公認等を称し、または公式もしくは公認であるかのような誤解、誤認、混同を招くもの、またはそのおそれがあるもの
・法令や公序良俗に反するもの
・反社会的、反道徳的、非人道的なもの
・特定の思想信条、宗教、政治的な内容を含むもの、及びこれらを表明するもの
・人種、民族、文化、思想信条、宗教、性別、身分、職業、障がい者等の差別的表現を含みもの、及び差別を助長するもの
・二次創作ガイドラインの趣旨または目的に反するもの
・当社によるVライバーの運営を妨げるもの
・17LIVE知的財産権ポリシーその他の17LIVEアプリ利用規約に違反するもの
・その他当社が不適切と判断するもの
利用者が二次創作物を公開した時点で、当社及び当社の指定する第三者に対して、当該二次創作物を利用することを無償、かつ地域・期間・方法の制限なく許諾して頂いたものとみなし、二次創作物にかかる著作者人格権を行使せず、第三者をして行使させないことに同意するものとします。
また、利用者がSNSで二次創作物の公開等を行う場合、Vライバーがハッシュタグ等SNSで検索を容易にするための標識を指定しているときは、公開等にあたりこれを使用いただくことを推奨いたします。
・Vライバーを含む原著作物に係る著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含みます)、著作隣接権その他一切の権利は当社に帰属、留保され、二次創作ガイドラインによってこれらを放棄したものと何ら解釈されません。
・二次創作ガイドライン並びにその変更及び改定によって生じるいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いません。二次創作、二次創作物の公開等により、利用者が第三者から異議、苦情の申立、損害賠償の請求等を受けた場合も同様です。
・二次創作ガイドラインの定めにかかわらず、当社が必要と判断した場合、利用者に対して、個別に二次創作、または二次創作物の公開等の中止を求めるときがあります。また、当社以外の権利者等から申し出があった場合、その権利者に代わって二次創作、または二次創作物の公開等の中止を求めるときがあります。
・二次創作ガイドラインは日本語により解釈されます。将来において二次創作ガイドラインを他の言語に翻訳した場合においても、解釈に疑義が生じたときは日本語が優先されるものとします。
・二次創作ガイドラインは日本法を準拠法とし、万一当社と利用者との間で紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
・二次創作ガイドラインは利用者に対して予告なく変更、改訂する場合がありますので、常に最新の内容をご確認ください。また、変更、改訂後の内容は、本ウェブサイトによる公開をもって発効するものとします。
2023年12月1日 策定
2024年1月9日 改訂
17LIVE株式会社(以下、「当社」とします。)は、当社の運営するVライバー(以下単に「Vライバー」とします。)に関して提供する音楽著作物(以下、「楽曲」とします。)について、その音源データを公開するにあたり、以下のとおりガイドライン(以下、「音楽利用ガイドライン」とします。)を策定いたします。
楽曲利用ガイドラインでは、お客様(以下、「利用者」とします。)が楽曲を利用する際に遵守いただきたい事項を定めております。楽曲利用ガイドラインに同意いただけない場合、楽曲を利用した二次音楽創作物(後記で定義します。)の公開等を行うことはできません。また、二次音楽創作物の公開等を行なった時点で、利用者は楽曲利用ガイドラインに同意したとみなされます。また、今後、当社は楽曲利用ガイドラインを別途策定する可能性があります。この場合、音楽利用ガイドラインはその一部を構成するものとなります。
・「Rock繚乱」
利用者は、当社の公開する楽曲の音源データの全部又は一部を利用して、歌唱・演奏・実演(いわゆる「歌ってみた」「演奏してみた」「踊ってみた」等)、編曲その他翻案、リミックス等の二次的著作物(以下、「二次音楽創作物」とします。)を制作し、公開することができます。
楽曲利用ガイドラインを遵守頂く限り、利用者は当社へ連絡や申請を行う必要はなく、当社は二次音楽創作物の制作、公開行為に対して著作権または著作隣接権の侵害を主張しません。
なお、当社は、楽曲の著作権について、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)等の著作権等管理事業者に信託するか、管理を委託する場合があります。
記載可能である限り、公開先において少なくともコピーライト、及び当社が公開する楽曲のYouTube URLを明記してください。
また、当社は、Vライバー、利用者相互で二次音楽創作物を楽しむため、当社がVライバーや楽曲において用いるハッシュタグ(#武士来舞、#BUSHILIVE、#Rock繚乱 等)を使用いただくことを歓迎します。
【例:「Rock繚乱」】
・コピーライト
©️17LIVE/BUSHILIVE
・YouTube URL
https://www.youtube.com/watch?v=Ar58Ny3S0mg
・楽曲クレジット
■ サウンドディレクター:小林哲也( / xxxkobatetsuxxx )
■ 歌唱:武士来舞(BUSHILIVE)
■ 作曲/編曲/Guitar:倉田涼( / kuracci )
■ 作詞:葉月ゆら( / yura_hatuki ) Peno( / 6peno9 )
■ Movie:青柳雄哉 / なかコーヒー ( https://x.com/ritomasushi90 )
楽曲利用ガイドラインは個人または法人格のない団体に適用されます。
また、二次音楽創作物の制作、公開は、事業目的または営利目的に該当しない範囲内(趣味活動の範囲内)に限ります。動画投稿プラットフォームの提供する収益化機能の利用についても、二次音楽創作物のうちリミックス等の音源制作物を除いて、事業目的または営利目的に該当しないものと取り扱います。ただし、音楽利用ガイドラインの改定により、当社はその取り扱いの全部又は一部を変更する場合があります。
次に掲げる行為のいずれかに該当し、または該当するおそれのある行為及び表現は禁止いたします。また、禁止事項に該当すると当社が判断した二次音楽創作物については、削除申請手続きを含む必要な法的措置を講じる場合がありますので予めご了承ください。
・創作性を付加せずに、専ら楽曲と音源データのみをそのまま複製し、公開する行為
・二次音楽創作物を有償で公開する行為(対象範囲に定められる収益化機能の利用はこれに含まれません)
・自己の著作物として、他の著作物を自動的に識別、検出する機能を登録、使用等する行為(YouTubeコンテンツID登録等を指しますがこれに限られません)
・当社の意に反して、楽曲の歌詞を改変する行為
・Vライバーのボーカルを抽出し、あたかもVライバー本人が発声、歌唱しているかのような誤解を招く制作物(いわゆる人力VOCALOID)を制作する行為、または、生成AIの学習用素材に利用する行為
・当社、Vライバー、Vライバーに関与するクリエイター等に不快感、嫌悪感を与えるもの
・当社、Vライバー、または第三者の名誉、信用、品位、イメージ等を傷つけるもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・特定の第三者の氏名、商号、商品役務の広告宣伝、販売促進等を目的とするもの
・当社及びVライバーに関する商標、企業ロゴ、ユニットロゴ、企業名称や、当社及びVライバーがYouTube等の公式媒体において使用する楽曲のサムネイルやキービジュアルを用いる等、当社の公式もしくは公認等を称し、または公式もしくは公認であるかのような誤解、誤認、混同を招くもの、またはそのおそれがあるもの
・法令や公序良俗に反するもの
・反社会的、反道徳的、非人道的なもの
・過度に暴力的・グロテスク・性的な表現を含むもの
・特定の思想信条、宗教、政治的な内容を含むもの、及びこれらを表明するもの
・人種、民族、文化、思想信条、宗教、性別、身分、職業、障がい者等の差別的表現を含むもの、及び差別を助長するもの
・楽曲利用ガイドラインの趣旨または目的に反するもの
・当社によるVライバーの運営を妨げるもの
・その他当社が不適切と判断するもの
・楽曲に係る著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含みます)、著作隣接権その他一切の権利は当社に帰属、留保され、楽曲利用ガイドラインによってこれらを放棄したものと何ら解釈されません。
・楽曲利用ガイドライン並びにその変更及び改定によって生じるいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いません。二次音楽創作物の制作、公開等により、利用者が第三者から異議、苦情の申立、損害賠償の請求等を受けた場合も同様です。
・楽曲利用ガイドラインの定めにかかわらず、当社が必要と判断した場合、利用者に対して、個別に二次音楽創作物の公開等の中止を求めるときがあります。また、当社以外の権利者等から申し出があった場合、その権利者に代わって二次音楽創作物の公開等の中止を求めるときがあります。
・楽曲利用ガイドラインは日本語により解釈されます。将来において楽曲利用ガイドラインを他の言語に翻訳した場合においても、解釈に疑義が生じたときは日本語が優先されるものとします。
・楽曲利用ガイドラインは日本法を準拠法とし、万一当社と利用者との間で紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
・楽曲利用ガイドラインは利用者に対して予告なく変更、改訂する場合がありますので、常に最新の内容をご確認ください。
2023年12月1日 策定
はじめに
17LIVE株式会社(以下、「当社」とします。)は、当社が運営するプラットフォーム「17LIVE」で、当社の運営するVライバー(以下、単に「Vライバー」とします。)が配信する映像コンテンツについて、より多くの皆様に、安心して多様な形でお楽しみいただくことを願い、本ガイドライン(以下、「切り抜きガイドライン」とします。)を策定いたしました。
切り抜きガイドラインでは、Vライバーが17LIVE上で行う配信の映像コンテンツを用いて作成される、いわゆる「切り抜き動画」について遵守いただきたい事項を定めておりますので、切り抜き動画を制作する前に必ずご一読ください。
切り抜きガイドラインにおいて、「切り抜き」とは、インターネット上で公開する目的で、、Vライバーの配信者(切り抜きガイドラインの許諾対象として掲げられる者に限られます)が17LIVE及びYouTubeにて公開した一または複数の配信動画を視聴者自ら分割、組合せ処理、音声・文字・動画像情報等の加工・カットやトリミング等の削除・追加・編集等を施し、新たな動画を制作する行為をいい、「切り抜き動画」とは、切り抜きにより制作され公開が予定される動画をいいます。
なお、単にカットやトリミング等を施すにとどまり、独自の創作性を有しない動画は切り抜き動画に該当しません。ただし、当社が17LIVEで提供する「配信クリップ」機能を用いて作成するものは「切り抜き動画」に該当するものとして取り扱います。
切り抜きガイドラインは個人または法人格のない団体に適用されます。法人格のある企業・団体については個別に対応いたしますので、当社まで事前にお問合せください。
・武士来舞 所属メンバー
・NexuStella Colorful 所属メンバー
・GanGun Girls 所属メンバー
当社は、Vライバーとそのコンテンツが広がることを期待し、切り抜きガイドラインを遵守いただくことを条件として、切り抜きを行い、以下の動画投稿プラットフォームにおいて切り抜き動画の公開を行うことを許諾します。
4-1. 動画投稿プラットフォームについて
切り抜きガイドラインのほか、動画投稿プラットフォームの定める利用規約に違反しないことを前提に、切り抜き動画の公開を許諾する動画投稿プラットフォームは次に掲げる通りとします。なお、第三者の利用規約の内容や解釈について、当社から個別に回答することはできかねます。予めご了承ください。
・YouTube
・ニコニコ動画
・TikTok
・X(※)
・Facebook
・Instagram
※一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の管理楽曲の歌唱、演奏等が含まれる切り抜き動画については、公開を控える、必要とされる許諾手続を行う等の対応を自らの責任で行うものとします。
4-2.収益化について
動画投稿プラットフォームの提供するパートナープログラム、クリエイタープログラム等を利用し、広告収益等を受領することができる収益化機能の利用を当社は妨げません。ただし、切り抜きガイドラインの改定により、当社はその取り扱いの全部又は一部を変更する場合があります。
また、切り抜き動画について、自己の著作物として、他の著作物を自動的に識別、検出する機能を登録、使用等する行為(YouTubeコンテンツID登録等を指しますがこれに限られません)は禁止させていただきます。
5-1.表記
動画投稿プラットフォームのチャンネル名、アカウント名、または投稿動画の表題欄・説明欄・概要欄等において、切り抜き、または切り抜き動画と明記し、切り抜き動画に係るVライバーに関連するURL(少なくとも17LIVEプロフィールURLを含むものとします)、および当社の定めるコピーライト(©️17LIVE Inc.)を記載してください。ただし、当社が17LIVEで提供する「配信クリップ」機能を用いて作成・公開する切り抜き動画については任意とします。
5-2.公開可能時期
切り抜き動画は、切り抜き動画に基づく配信の終了(複数の配信動画を組み合わせた切り抜き動画については、最後の配信終了)後に公開してください。なお、当社が17LIVEで提供する「配信クリップ」機能を用いて作成する切り抜き動画については配信中から公開できるものとします。
5-3.サムネイル
当社及びVライバーがYouTube等の公式媒体において使用するサムネイルや、公式媒体と誤解、誤認、混同を招くおそれのあるサムネイルを使用することはお控えください。
次に掲げる行為のいずれかに該当し、または該当するおそれのある行為及び表現は禁止いたします。また、禁止事項に該当すると当社が判断した切り抜き動画については、削除申請手続きを含む必要な法的措置を講じる場合がありますので予めご了承ください。
・Vライバー、Vライバーに関与するクリエイター等に不快感、嫌悪感を与えるもの
・配信動画や配信動画における言動の趣旨や意図を改変し、誤解を生じさせ、または誤解を惹起させるおそれがあるもの
・意図的に誤解を生じさせ、または誤解を惹起させるために、配信動画や配信動画における言動に存しない音声情報・文字情報・動画像情報等を追加したもの
・アーミー限定配信(特定のVライバーを対象に、定額制有料メンバーシッププラン(ライバーアーミー)に加入している利用者のみが視聴できる配信をいいます)、プレミアム・有料配信等のTVOD配信(個別に対価を支払うことにより視聴可能となる配信をいいます)、イベント中継配信、その他限定的に、又は有償により提供される配信動画の全部または一部を利用したもの
・当社、当社運営Vライバー、または第三者の名誉、信用、品位、イメージ等を傷つけるもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・特定の第三者の氏名、商号、商品役務の広告宣伝、販売促進等を目的とするもの
・当社の公式もしくは公認等を称し、または公式もしくは公認であるかのような誤解、誤認、混同を招くもの、またはそのおそれがあるもの
・法令や公序良俗に反するもの
・反社会的、反道徳的、非人道的なもの
・特定の思想信条、宗教、政治的な内容を含むもの、及びこれらを表明するもの
・人種、民族、文化、思想信条、宗教、性別、身分、職業、障がい者等の差別的表現を含みもの、及び差別を助長するもの
・切り抜きガイドラインの趣旨または目的に反するもの
・当社によるVライバーの運営を妨げるもの
・17LIVE知的財産権ポリシーその他の17LIVEアプリ利用規約に違反するもの
・その他当社が不適切と判断するもの
利用者が切り抜き動画を公開した時点で、当社及び当社の指定する第三者に対して、当該切り抜き動画を利用することを無償、かつ地域・期間・方法の制限なく許諾して頂いたものとみなします。
・Vライバー及びその配信動画に係る著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含みます)、著作隣接権その他一切の権利は当社に帰属、留保され、切り抜きガイドラインによってこれらを放棄したものと何ら解釈されません。
・切り抜きガイドライン並びにその変更及び改定によって生じるいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いません。切り抜き、切り抜き動画の制作及び公開により、利用者が第三者から異議、苦情の申立、損害賠償の請求等を受けた場合も同様です。
・切り抜きガイドラインにかかわらず、当社が必要と判断した場合、利用者に対して、個別に制作または公開の中止を求めるときがあります。また、当社以外の権利者等から申し出があった場合、その権利者に代わって制作または公開の中止を求めるときがあります。
・切り抜きガイドラインは日本語により解釈されます。将来において切り抜きガイドラインを他の言語に翻訳した場合においても、解釈に疑義が生じたときは日本語が優先されるものとします。
・切り抜きガイドラインは日本法を準拠法とし、万一当社と利用者との間で紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
・切り抜きガイドラインは利用者に対して予告なく変更、改訂する場合がありますので、常に最新の内容をご確認ください。また、変更、改訂後の内容は、本ウェブサイトによる公開をもって発効するものとします。
2023年11月24日 策定
2024年1月9日 改訂
2024年1月16日 改定